人が描き人が創る、私たちの設計は手で描く事から始まります 何度も描いては消して、描いては消しての繰り返しの日々 近年さまざまな分野で広がるデジタルやオートメーション化 そんな時代の中で、人の手で描く線を私たちはとても大切にしています そして、その線で描かれた仮想の空間を創り手と共に現実空間へと 最後まで導いていく事が、私たちが担う建築と言う仕事に対する責務であると考えます